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あいちトリエンナーレ [映画&音楽&本&アート]

*あいちトリエンナーレ2019 (2019.10)

先日、鳴り物入りとなった”あいちトリエンナーレ”を見に行って来ました。
今回のテーマは「情の時代」。
さまざまな意味が込められているようですが、3年に一度のアートの祭典が
自分の住んでいる地域で見られる好機会なので出かけるにすぎません。

まずはお気に入りの名古屋市美術館から…
来場者含め、やはりこのくらいのサイズ感がちょうどよく、ゆっくり廻れます。
作品も琴線に響くものがありました。
emilie*の一押しは青木美紅さんの刺繍のインスタレーション。
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それから不思議感満載のパスカレハンドロの「サイコマジック」という
セラピー療法のインスタレーションも気になりました。
セラピーを行う代償として患者に手紙を書いて送ってもらうのですが、
その一部が展示されていました。
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作家は各々根底に持っている問題意識のようなものを表現していると思いますが、
emilie*の鑑賞の仕方は難しく考えず、直感で判断します。
「好きか嫌いか」つまり「感動してずっと見ていたくなるもの」か「そうでないもの」か。
人それぞれ好みや感じ方は異なるので、見方もさまざま。

結構あっという間に時間が過ぎ、次は名演小劇場で上映中の『ハワーズ・エンド』を見に、
途中昼食用にパンを購入し歩いて新栄まで。
かなり昔に『眺めのいい部屋』も観ている私にとっては外せない映画であり、
20世紀初頭のイギリスのファッションやインテリアも見逃せない。
緑の木々や花が生い茂るハワーズ・エンド邸も訪れたくなるような場所でした。

映画の余韻もそこそこに、すぐにメインの愛知芸術文化センターへ再び徒歩で移動。
会場は思ったよりそれほど人が多くはなく、スムーズに見られたものの…
emilie*好みの作品は少なく、作品数のわりに名古屋市美より鑑賞時間は短かったかも。。
それでも整理券が必要だった伊藤ガビンさんの映像作品を最後に見て、
重々しい雰囲気から開放されて心が軽くなりました。
(ちなみに問題になった例の展示は見ていません。)
予定ではこの後、円頓寺会場を見て廻るつもりでしたが、万歩計も13,000歩に達し、
疲労感が日暮れとともに増して来たため、あえなく断念しました。

やはり年を追う毎に身体がついていかなくなってる今日この頃...
体力のある間は、心動かされる物事に触れる努力をしたいものです。
でも、無理は禁物☆



*あいちトリエンナーレ2016 (2016.10)

今年はアートイベント豊作の年らしく、日本各地で話題になる催しが行われているようです。
2010年より3年に1度、ここ愛知でもアートのイベントが開催されるようになりました。
emilie*も、毎回訪れる近場の”あいちトリエンナーレ”を見に行ってきました。

今回は名古屋の他に豊橋、岡崎会場も設けられ、何回かに分けて各会場を巡らなければ
なりません。まだ全部は見きれていないのですが。。
訪れた中でのお気に入りをご紹介します。

まず豊橋会場のブラジル人ラウラ・リマの”トリ”の作品。
種々の文鳥が、古いビルの1階から4階、屋上まで放たれているのですが...
トリ好きにはたまりません♡
か〜わいいなあ♪
特にお気に入りは、1階の白い文鳥2羽...はつがいなのかしら?
寄り添ってとっても仲良し*
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emilie*が話しかけると、一羽がちょん、ちょん、ちょんと、少しずつ側に寄ってきて、
餌のある所に下り、こちらを見ながら餌をついばみ始めるではありませんか♪
もう〜 これだけで満足してしまいました⁂
(後にこの展示作品が問題となり、”アート”という括りの難しさを再認識しました。)


その他、大きな会場の名古屋市美術館と愛知芸術文化センター(旧”県美”ふるい?)にも
行って来ました。
広い空間に展示される作品は、迫力や見応えはありますが...ちょっと、疲れます。。

トリエンナーレに関わらず美術館などでアート作品を見る場合、
観覧者の様子を見ると、大抵一つ一つの作品を同じくらいの時間をかけて
じっくり見られる方が多いようです。
emilie*の場合は好き嫌いが顕著なので...
お気に入りの作品の前では、細部にわたるまで観察し、いつまでも眺めていたい気分になり
一度通り過ぎて次の部屋に行った後でも、再び戻って来たりして...
そうかと思えば、さあーっと流すように全体を見回したり、
カーテンで仕切られている”音”や”映像”の作品などは、カーテンを開けて
ちょっと足を踏み入れただけで直感が働き「無理!」と、すぐに出てしまうこともあります。。

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今回見てみたいと思っていた大巻伸嗣さんの鉱石の粉末で作られた花の絵*
ちょうどemilie*の訪れた日から絵の上を歩くことができるようになっており、
人々の足跡により次第に崩れていく絵を間近で見ることができました。

予備知識なしで琴線に響いたのは三田村光土里さんの不思議なインスタレーション。
かかっていたB.G.M.もゆるい感じでよかったです⁂



*あいちトリエンナーレ2010 (2010.10.5)

今年より始まった「あいちトリエンナーレ」の名古屋市美術館会場へ向かいました。
ここの美術館はわりとコンパクトで緑もあり、
落ち着くからお気に入り*
展示は今ひとつ共鳴するものはなく...
でも次の長者町会場までの交通手段にecoタクシーを利用!
これがなかなか快適でした♪
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以前パリコレを見まくっていた頃、
会場から会場までの移動手段で無料バスが出ていたことを思い出しました。
その頃とは環境やシチュエーションが随分異なり、
自分の内面の変化にも驚かされます。
また、ベルギーのアントワープで行われる
ファッションのイベントに参加したことがあるのですが、
会場は分かれていてもある程度まとまっており、
今回の長者町会場のように各所に点在していると、
面白いと言う見方もありますが、探す側からすると少々根気が必要で
全部回り終える前に疲れてしまったのは、emilie*だけでしょうか。。

そんな中でemilie*の選んだgrand prixは中央広小路ビル内のPIP&POP⁂
お砂糖で作った作品で、夢があって色使いがとてもキュート☆
いつまでも眺めていたい気分にさせてくれました*
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聖なる泉の少女 [映画&音楽&本&アート]

少し前、emilie*ご用達の名演小劇場で『聖なる泉の少女』という映画を観ました。
ジョージア(元グルジア)・リトアニア合作ものは初めてで、
そのタイトルにも惹かれたのですが...
物語はジョージアの地方に伝わる口承話を元にしたもので、
代々泉の水を守る家に生まれた少女が主人公となっています。
その水を患部につけると病が治るという不思議さ、
神秘的な映像に引き込まれる反面、
川の上流の近代化によって、泉の水が次第に変化していき、ついには...。
少女も父の仕事を引き継ぎながらも、
次第にふつうの女の子と同じような生活を望むようになり、
ラストシーンは観客に委ねるような形にみえます。

ジョージア語は魔法の言葉にも聞こえ、少女の創る魚のオブジェも素敵*
おとぎ話のようでいて、現代社会の環境問題に訴えている風でもあり、
静謐な空気感のある映画でした。

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愛しの小鳥* [映画&音楽&本&アート]

最近、小鳥好きの琴線にふれる本に出会った。
それは、中村文さんの『小鳥草子』*
「へ〜〜」と未知のお話から「あるある」の共感話、
スズメが主人公の漫画も最高に面白い!
インスタグラムで紹介したら、なんとご本人から返信をいただき感激⁂

かく言うemilie*は、子どもの頃から鳥が身近にいた。
ものごころついた頃からだと...
お祭りで売ってた色つきのひよこ(成長後の行方は人知れず...?)、
ジュウシマツ、セキセイインコ、九官鳥...
その後室内で犬を飼うようになってからはぱったり。。

それでも、このブログでも紹介しているように、冬はサロンの秘密の中庭でメジロ、
竹島の海岸でカモメのバードウオッチングを楽しんでいる。
ふだんからスズメやセキレイを見つけると敏感に反応し、ストーカーよろしく撮影を試みるが、
生憎スマートフォンでは鮮明に大きく捉えるのは困難極まりない。。
インスタグラムに投稿している写真が精一杯である。
そこで、実家の断捨離作業から発見された双眼鏡で「観察する」方に切り換えた。

最近はまっているのは、ずばり”ツバメ”である。
毎年この時季になると、日本の各地では風物詩となっているであろうが、
ご多分に漏れず、この地域でもあちこちでツバメのお宿が見受けられる。
今年は身内の入院先の病院で、数多く飛び交うツバメたちを発見し、
よく見るとその軒先に、まるで◯階建てのアパートのように巣が並んでいる。
山の上の高台にあり、樹木が生い茂り餌となる虫も多く、
きっと彼らに適した住環境なのだろう。

彼らに会いに行くのが楽しみとなり、子どものように無邪気に
「つ〜ばめ〜!おっはよう〜♪」と手を振って挨拶するのが日課となった。
そうすると目の前の電線に、まるで私に応えてやって来るかのように
一羽、二羽...とこちらを向いて留まってくれる。(インスタグラム5/11投稿分参照)
飼い慣らしているわけではない、これくらいの距離感がちょうどよいのかも知れない。
今ははばたきの練習をする子ツバメも加わり、とても賑やか☆
海の向こうへと渡りゆくお別れの日ももうすぐ...
それまでは「また来るからね〜♫」

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めずらしい地上でのツバメの井戸端会議☆
「仲間に入れてよ〜」とじりじり近づいたが、これが限界。。



Colette [映画&音楽&本&アート]

先日、新しくなった伏見ミリオン座で映画『コレット』を観ました。
座席をあらかじめ選択するシステムに代わり、ごく小さな部屋で、
想定して選んだ席はばっちり見やすかったのですが、
シートはあまり快適とは言えず、何度も座り直したりして。。
その上、まだ所謂”新しい匂い”がして...
いつも持ち歩いている自作のラベンダーのボディ用オイルが役に立ったのでした⁂

さて、肝心の映画の方はというと...
舞台はフランスながらもイギリス・アメリカ合作のため、フランス語でなかったのが残念☆
内容もコレットの生き様を描く中で、観客の好みなのか恋愛事情に重きを置いた感があり。。

emilie*の一押しは、時代の変遷を経て移り変わるコレットの衣装*
若い頃のお下げ髪に合わせたカントリー調のワンピースも可愛いし、
夫と2人乗り自転車に乗るシーンで着たきれいめカジュアルのスタイルも素敵♪
ロングヘアーをばっさり切って、フラッパー(ソバージュ?)風は元来好みだし、
男装もすごくさまになってて格好良かった!

それから、小説を書くために与えられた田舎のコテージ(?)はどこなのだろう。
Gare de Lyonまで馬車を走らせていたからヴァンセンヌの森の方かな?
その家、内装も素敵でした*

実はここのところ、パリつながりの知人から、新聞に掲載されていた”高田賢三の半生”の
連載記事をずっと送ってもらっており、自分たちに投影してやりとりなどして、
かなり”ノスタルジック♡パリ”状態だったため、その想いを少しでも消化したくて
観た映画でした。

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We Margiela [映画&音楽&本&アート]

先日、名演小劇場で『マルジェラと私たち』を観ました。
ファッション通なら知らない人はいないであろうデザイナーのマルタン・マルジェラを
取り巻く関係者のインタビュー形式で綴られた映画でした。
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思うに、デザイナーには派手で奇抜な衣装に身を包んだ出たがり目立ちたがりのタイプと
コレクションのフィナーレにひょこっと姿を現しお辞儀をしたかと思うと
すぐに袖に入ってしまうシャイなタイプがいる。
マルジェラは後者というより、メディアには全く出ず、その存在自体がミステリアスだった。
幸運にも一度だけ、パリで彼のコレクションを見る機会に恵まれたが、
その見せ方も独特で、モデルと触れ合えてしまうほどの至近距離、
写真を撮るにも少し離れないとアップになりすぎてしまうほどだったのを覚えている。

映画では、ブランド立ち上げに携わったメンバーは、資金がないのを承知で無償で
ただただ彼のクリエーションに共感して協力を惜しまなかった人たちだった。
才能のある人は好機を得て開花する。
次第に組織が大きくなり、また時代の変遷を経て、これまでと同じでは
いられなくなる部分が多くなってくる。
最終的に、マルジェラはブランドに名前だけ残して去ってしまった。

規模はまったく異なるが、私も店を大きくしていくつもりは毛頭ない。
自分の手の届く範囲で、心地よく働けること、無理をしないこと。
わかり合える協力者はそう多くはいないもの、大切にしたい...

コレクション風景やパリの映像など懐かしくノスタルジーに浸りながらも、
そんなことを改めて考えさせられた映画でした*

フジコ・ヘミングの時間 [映画&音楽&本&アート]

観ようかどうしようかと迷っていたところ...
ちょうど高島屋の「フランス展」も始まるタイミングで
『フジコ・ヘミングの時間』を観に行ってまいりました。

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彼女の存在はパリ在住時に向こうの情報誌のコンサート情報などで知り、
”耳が不自由な天才ピアニスト”ぐらいの知識でした。
その後日本のテレビ放映で紹介されたのをきっかけに、
60代後半から一躍有名になったとのこと...

映画は、裕福な家に生まれながらも波瀾万丈の人生を生きてきた
現在80代の彼女に密着取材したドキュメンタリー。
懐かしいパリの映像や世界各地で演奏するピアノの調べ、
少女時代の絵日記を織り交ぜながら綴っていく物語に、
私の魂はどんどん惹きつけられていきました。

オリジナリティ溢れるファッションや永遠に少女の心を持つ愛らしさなど、
いたるところに共感を覚えるとともに、
あの齢で今も毎日練習を欠かさず、世界中を飛び回っている姿を見て、
すっかり腰が重くなってしまい、向上心が停滞していた私は
「まだまだこれからだ。もう少し頑張ろう」と元気をもらいました*

いつか本物の”ラ・カンパネラ”を聴いてみたい♪




日日是好日 [映画&音楽&本&アート]

過去のブログでも書いたかも知れないが、夏になるとなぜか本を読みたくなる。
それは、涼を求めてふらりと入った本屋の店先に、この時期になると登場する
「読書感想文コーナー」のせいも多分にあるだろう。
そして、今回私を招いてくれたのがこれ、『日日是好日』であった。
サブタイトルに”「お茶が教えてくれた15のしあわせ」とあるのも惹かれた理由の一つ。
何を隠そう、若かりし頃数年間茶道を習い、一番上の免状まで持っている。

読み進めていくと「あるある」や「へえ〜」の連続で、気づいたら一気に読破していた。
私は筆者ほどの茶歴はなく、本文内のさまざまな”気づき”に至らないまま終えてしまったが...
久しぶりにお茶を点ててみたくなり、再び当時の先生にお手前を習いたい気分になった。
そして、どんな日であってもよい日だと感じられる素直な心を持っていたい⁂

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今秋映画も公開されるそうで、これまた見逃せない*


オンネリとアンネリのおうち [映画&音楽&本&アート]

ここのところ、ドキュメンタリーや邦画が続いていた映画鑑賞。。
ひさびさにファンタジックな北欧のフィンランドの児童文学作品を観ました*

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「オンネリとアンネリのおうち」は、二人の小さな女の子が夢のような素敵な家に住むお話。
インテリアや二人のふたごコーデ、庭の花々など映像のカラフルな可愛らしさはもちろん、
カナリアを飼ってることや魔法が出てくるあたりもemilie*好み♡
物語は起承転結があり、事件も起こるのだけど☆
無事解決してハッピーエンド⁂な結末はやっぱり幸せな気持ちになれる♪

サロン・ド・テ エミリーもきっと非日常を味わえるそんな場所...
ぜひわくわくしながら、ご予約日をお待ちください*

ドリス・ヴァン・ノッテン〜ファブリックと花を愛する男 [映画&音楽&本&アート]

自分の原点に戻ったという心境からなのか
今年最初の映画は”モード”から...

emilie*ご用達映画館、おなじみ名演小劇場で上映されている
「ドリス・ヴァン・ノッテン〜ファブリックと花を愛する男」を観に行ってきました。
一人でもよかったのですが、(彼女の方が先輩ではありますが)同じ服飾専門学校出身で
かつての”さくらアパートメント”のテナント同期でもあるデザイナーのNさんを誘って、
久々にファッション談義に花を咲かせました*

ストーリーはファッションデザイナー、ドリスのドキュメンタリーで
パリコレクションの舞台裏からアトリエでの創作活動、ベルギーの邸宅でのプライベートまで
華やかな映像で魅せてくれました。
”ドリス”といえば”生地の美しさ”を真っ先に思い浮かべますが、
そのサンプルを広げ、並べ、コーディネートする瞬間は、
ファッションを生業とするものにとっては”わくわくどきどき”の嘆息もの⁂

私生活では広大な庭で花を育て慈しむ姿があり、
自然の美を愛することもクリエーションの源になっているのだなあと実感。

emilie*が彼のコレクションを初めて見たのは'97春夏のパリコレで、
会場はかつて駅だった場所で、床は砂地。
椅子が向かい合わせで2列ずつずらっと、およそ200mくらいに渡って並べられ、
その長いランウエイを色鮮やかな衣装を纏ったモデルたちが歩いてくる情景は、
神聖かつ荘厳で目に焼き付き、甚く感動したのを憶えています。
(この様子は写真とともに「パリコレ奮闘記」として弊店でご覧いただくことができます。)

映画を観て、彼が公私ともに非常にストイックで、完璧主義者であることを知りました。
長年にわたりトップであり続けることの難しさ、
よきパートナーとめぐり逢えたことや運もあると思いますが、
やはり"好きなこと"を仕事にしているから、辛苦を乗り越えて続けられるのだろうなあ...

夢の大きさは違えど、希望を持って日々を生きていきたいものです*

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コートの下に自身のブランド服を身につけていたNさんと
ドリスを意識したコーディネートで臨んだemilie**


YARN〜人生を彩る糸 [映画&音楽&本&アート]

今年はトータルで7本の映画を映画館で観ました。
先日観た今年最後の映画は、”YARN〜人生を彩る糸”。

ちょうど屋根裏ギャラリーでフェルト&ウールのイベントを終えたばかりで、
最近毛糸の作品を創り始めたこともあり、私にとってタイムリーな映画でした。

内容は、世界各国に住む4組のアーティストが、彩り豊かな糸を通して
各々の人生を綴るクラフト・アート・ドキュメンタリー。
特にemilie*の琴線に触れたのは、アイスランドのティナ。
羊さんと戯れ、その毛を刈り取る手伝いをし、糸を紡ぎ、
日常生活に使えそうな編み物をし、
世界を旅しながらゲリラ的に街をニットで飾る*
カラフルだったり、白のレース編みだったり...
一人で行いながらも現地の人に助けられたりもする。

いろいろインスピレーションを掻き立てられ、
次の創作活動につなげられたらよいな⁂

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